ドローンを活用したピンポイントな鳥害対策で、鳥を遠ざけ農作物の被害を大幅に軽減します。飛行ルートや発する音声を絶えず変化させるため、従来の固定式対策のように鳥が慣れてしまうことがありません。さらに、遠隔監視されたドローンが稼働するため、現地で新たな人手をかけることなく、昼夜を問わず飛行が可能です。
鳥害対策における課題
高価値農作物の栽培には極めて大きなリスクが伴います。収穫直前のわずか数日の被害で、1シーズンにわたる苦労が水の泡になりかねません。
収穫が近づくにつれ、被害は一気に拡大します。
場所や音が一定の装置は、鳥の慣れ(学習)により効果が低下
作業員を一日中農場のパトロールに張り付かせるのは、コストが高くつき継続的な維持も困難です。
効果的ではあるものの、広大な圃場での設置、維持管理、撤去には莫大な費用と労力がかかります。
作物の価値が高ければ高いほど、わずか数パーセントの鳥害が生じるだけで、1エーカーあたりの損失額は跳ね上がります。
出典:USDA NASS、オレゴン州立大学、ワシントン州立大学IPM研究、複数州の農家アンケート — データ詳細は当社のROI計算ツールをご覧ください。
導入・運用のながれ
弊社が圃場、作物の区画、被害リスクエリア、パトロールルートをマッピング(地図化)します。
害鳥の被害リスクが高まる時間帯に合わせて、自動飛行で巡回を行います。
トレーニングを受けたオペレーターが飛行を常時監視し、状況変化にも柔軟に対応します。
手作業による継続的な追い払い作業をすることなく、確実な忌避効果を維持できます。
現在、上記の各州でサービスを展開しており、対応地域を順次拡大中です。対象エリア外の地域でご興味をお持ちの場合も、ぜひお気軽にご相談ください。
多くの生産者がSkysenseを選ぶ理由
被害リスクが最も高まる重要な時期に絞り、ピンポイントで鳥害対策を行います。
作業員が手作業で圃場を巡回・見回りする時間を大幅に削減します。
管理するすべての圃場において、常に安定した高精度のパトロールを実施します。
野生動物や鳥類に危害を加えることなく、安全かつ効果的に鳥を撃退します。
鳥害の発生ピークにタイミングを合わせ、必要な季節・時期にピンポイントで稼働します。
鳥害対策と同じドローン基盤を活用した、発芽数カウントや雑草マップ(処方図)作成機能についてもご相談いただけます。
簡易シミュレーション
作付面積と作物の種類を入力すると、毎シーズン生じている鳥害被害の試算額をご確認いただけます。
より詳しい試算を行いませんか?当社のROI計算ツールなら、鳥害による損失額と対策コストを比較検討できます。
スカイセンスのおかげで、果実がしっかりと守られている安心感のなか、収穫作業に専念することができました。他の鳥害対策グッズはすべて撤去し、スカイセンス一本に絞る予定です。これまでの対策をすべて組み合わせた以上の効果があると実感しています。
よくあるご質問
弊社は、ドローンを活用した鳥害対策サービスにより、高価値農作物を害鳥や野生動物による被害から守ります。害鳥の飛来がピークを迎える時間帯に合わせて自動パトロールを実施し、訓練を受けた専門パイロットが遠隔で安全を監視。丹精込めて育てた作物の収穫量を最大限に維持します。
はい、傷つける心配はありません。弊社の追い払いは非致死性の安全な方式です。ドローンの動きと音(音響効果)を活用し、野生動物を傷つけることなく圃場から害鳥を自然に遠ざけます。
ブルーベリー、サクランボ(チェリー)、ワイン用ブドウ、レタスをはじめとする高価値な特産農作物に対応しています。作物の種類、圃場の環境、収穫シーズンに合わせて最適な運用プログラムを設計いたします。鳥害でお悩みの生産者様は、ぜひ一度ご相談ください。
現在、ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州、アリゾナ州、フロリダ州、ジョージア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州の各地域でサービスを展開しており、対応エリアは順次拡大中です。なお、本社はワシントン州ケネウィックに所在しています。
固定式の防鳥具には「変化のないものに害鳥がすぐ慣れてしまう」という共通の弱点があります。弊社のパトロールは、飛行ルートや発生音を常にランダムに変化させるため、害鳥に予測されたり無視されたりすることがありません。また、防鳥ネットのように設置・維持管理・撤去の手間やコストも一切不要です。
弊社では、作付面積と害鳥の飛来リスクに応じた季節契約の料金体系を採用しており、害鳥から守った収穫増によって十分に費用対効果(ROI)が得られる価格設計となっています。米国農務省(USDA)の収穫量・価格データに基づく当社のROI計算ツールで、貴農場の試算を行っていただけます。